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2011年アニメ総括

2011年12月31日 19:56

 冬コミでシンシアニメを購入していただいた方、ありがとうございました。感想など聞かせていただけると、第3号のセンター選抜の投票権がゲットできます。
 さて、今年を振り返ります。

◆作品部門

優秀作品:異国迷路のクロワーゼ、IS、お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!、境界線上のホライゾン、戦国乙女~桃色パラドックス~、花咲くいろは、ゆるゆり、WORKING'!!
今年はいい作品が多かったので、わりと優秀の条件が厳しいですね。まどか☆マギカもあの花も入りませんよ。

最優秀作品:放浪息子
シンシアニメラジオ支部でも決まりましたし、個人的にも放浪息子ですね。

優秀クソアニ:そふてにっ

最優秀クソアニ:Rio RainbowGate!

最優秀超展開:快盗天使ツインエンジェル

最優秀水着回:ベン・トー

最優秀性行為を不当に賛美しまたは誇張した作品:該当なし

◆キャラクター部門

最優秀主人公:松前緒花(花咲くいろは)

最優秀ヒロイン:佐藤潤(WORKING'!!)

最優秀幼馴染:荻山葵(ロウきゅーぶ!)

最優秀千葉さん:千葉さおり(放浪息子)

最優秀ヤレそう:北条響(スイートプリキュア)

最優秀年増:今川ヨシモト(戦国乙女)

最優秀膣内に出したい:ミンさん(神様のメモ帳)
シンシアニメの打ち上げ飲み会で、セックスしたいキャラと腟内に出したいキャラは違うみたいな話になりましたが、ミンさんは本当に腟内に出したいキャラですね。ミンさんとは純粋に子作りして家庭を築きたいです。

最優秀藩主:三重鳩胸(魔乳秘剣帖)

最優秀親近感:真坂木(C)

◆声優部門

最優秀適役声優:喜多村英梨(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!高梨奈緒役)、能登麻美子(花咲くいろは、輪島巴役)
※ダブル受賞

最優秀<禁則事項>:平野綾、豊崎愛生
※ダブル受賞


以上です。
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2011年ノーベル生理学賞の発表

2011年12月23日 23:35

 2011年もあと数日となりました。そろそろ今年を振り返る記事も必要と思いまして、今年のノーベル生理学賞を発表したいと思います。当然ですがこの賞は「ノーベル生理学・医学賞」とは一切関係ありません。


銅賞 『ゆるゆり』アッカリーン
 詳しくは冬コミの私の原稿を読んでいただきたいのですが、なぜ、今までサザエさん方式のアニメキャラがサザエさんループの1年間に初潮を迎える可能性に気が付かなかったのでしょうか? 『ゆるゆり』では登場人物の多さからまず誰かは作中で初潮を迎えると断言できます。それは誰か? もちろんアッカリーンでしょう。これまでの空気はこのための序章に過ぎなかったのです。見事な銅賞受賞、おめでとう、アッカリーン。


銀賞 『神様のメモ帳』アリス
 これまであらゆるアニメのキャラクターは文字通りキャラ付けのために、好きな食べ物というものが存在していました。その中でもアリスはドクターペッパーしか口にしたくない(かなりの部分で実践している)という、ぶっちぎりの偏食っぷりを発揮しました。それだけでなく睡眠時間も短く、部屋も年中冷房がかかっているという、アニメ史でも有数の不健康キャラなのです。アリスが女の子であるので、そこからは当然、生理が止まるのでは? という疑問を抱かずにはいられませんでした。むしろ止まってない方がおかしいレベルでしょう。
 アリスを見てペロペロとか言う奴は愚の骨頂。アリスの健康状態を気にするのが真のシンシってもんです。アニメのキャラも人間であり、健康が必要という発想を広めた功績により銀賞受賞です。


金賞 『異国迷路のクロワーゼ』湯音
 当然のように金賞をさらったのは湯音でした。え? 出来レース? ソ,ソンナコトナイデスヨ
 湯音の年齢が13歳というのは、現在の年齢からすると1人で外国に行って仕事するなんて大変だなぁという程度だけではなく、現在と当時を比較して初潮が来ている/来ていないに最も差が出る年齢なんですね。12歳でも14歳でもなく13歳に設定されたことに意図を感じずに生理を語ることなどできません。
 我々は舞台設定による生理状態の変化に常に気を配らなければならない。生理描写どころか、可能性としても生理が来ていないにも関わらず、金賞にふさわしい作品でした。


 今年は金賞・銀賞と生理が来ているのではなく、一見来ているように思えるが実は来ていない可能性の方が高いという点が受賞理由となる稀な年となりました。これからも慎重な姿勢でアニメのキャラの生理を捉えていきたいと思います。

今年の漢字②+コミケ宣伝

2011年12月13日 00:29

 前の日記のついでに今年のアニメ界を今年の漢字で振り返りたいと思います。

 今年は何と言っても、夏コミでも語ったとおり『Rio RainbowGate!』()や『そふてにっ』()と言ったアニメの1年でしょう。また、それまで空気だったパチンコ()アニメがマイナスの方向とは言え『Rio』で注目され、『国乙女』が今年の全作を見渡しても相当完成度の高い作品に仕上がり、パチンコアニメからもヒットを出せるという先駆けを作りました(が、結局『ツインエンジェル』()が台無しにしてしまいました)。
 全体の作品を見渡すと、今年は例えば去年と比べて笑って見れる作品よりも主人公たちが真剣な作品が多かったように思います。特に、今年を代表する『まどか☆マギカ』()、『あの』、『ピングドラム』、さらには『咲くいろは』や『放浪息子』()など、10代の少年少女が思い悩んでいる姿が印象的でした。
 そこで私は今年のアニメを表す漢字に「」(はざま)を挙げたいと思います。先の様々な思いの狭間で思い悩む主人公たちだけでなく、今年話題となった女性声優の彼氏問題も含んでいます。詳しくは10月10日の日記を参照して欲しいのですが、21世紀はアイドルにも身近さが求められ、売れるためにはブログやTwitterをやることが必須となりつつあるものの、そこからプライベートが暴かれ、彼氏が特定されるという狭間です。ブログやTwitterを辞める、彼氏を作らない、彼氏を絶対に見つからないようにする、いずれも難しいことだと思います。


 個人的には今年はコミケサークル参加デビュー(一応他ジャンルでサークル参加したことはありますが)が最大の出来事ですし、冬コミの私の論考のテーマが初潮なので、脳内会議は満場一致で「」に決定しました。
 冬コミでは8月16日の日記で書いた、『異国迷路のクロワーゼ』の湯音は13歳だけど初潮来てないという話を膨らませた内容を寄稿しました。雰囲気としては柳田理科雄の『空想科学読本』シリーズが近いかと思われます。初潮が来ているかどうかをできるだけ客観的に議論しています。内容もPeaceさんから「論理的で気持ち悪い」という評価を頂いたのでたぶん大丈夫です。
 アニメ批評同人の世界に足を踏み入れてたった半年ですが、理系的論考を載せている方がほとんどいないと思いましたので、良くも悪くも個性的なものになっているとは思います。こんな論考を巻頭に持ってくる辺りさすが『シンシアニメ』といったところでしょう(そもそも、他サークルでは今回の論考は書けなかったでしょう)。私以外の方の論考ももちろん面白く、実に紳士的です。

 散々勉強が忙しいからコミケ当日は行かないと言っていましたが、フリでしたw 編集作業をしていたら行きたくなってきたので、夜行バス×2、0泊3日の弾丸ツアーを実行することにしました。それでは紳士淑女の皆様、2日目ポ29bでお会いしましょう!午前中を中心に私が売り子をしております。

今年の漢字から見る日本の現状とオタク文化

2011年12月12日 23:31

 壮大なタイトルになってしまいましたが気にしたら負けです。ついでに、『このライトノベルがすごい!2012』の考察はしばしお待ちを。あんなに盛大に別物のランキングにされると思っていなかったので、エクセルでもうちょっと解析してから日記にしたいと思います。

 さて、本日「今年の漢字」が「絆」に決定しました。ネットの評判もそうですし、私自身も出来レースという印象を抱きました。個人的に今年の漢字に相応しいと思うのは「東」(東日本大震災そのもの+東京電力)「電」(原発問題、地デジの電波、スマホの普及)「波」(津波、地デジ、スマホ)あたりでしょうか。大阪都民としては「維」は外せませんが。
 アニメブログとは思えぬ話題ですが、「維」に関連して、橋下さんが公務員改革を唱えていますが、私の想像以上に公務員叩きを批判する人や文句があるなら公務員になればいいという人が多くて驚きました。最初は「なんでやねん!」とイライラしていましたが、おそらくそういうことを言う人は自分が住んでいる地域の公務員の人がしっかりしているのであって(=大阪が異常なだけで)日本もまだまだ大丈夫ではないかと前向きに捉えることにします。ただ、日本の公務員の方々は大半が志望理由が「安定した生活が送れるから」という発想なので、そういう方に税金を預けたくないというのは自然なこと私は思っているのですが。

 さて、この2つから導き出せることとして、自分のことしか考えない人が多いのではと思います。「絆」が出来レースだと感じるということは日本に絆は無いということの裏返しだと思いますし、大阪の公務員の件も言わずもがなでしょう。
 私は性善とか性悪とかに興味は無くて、人は環境で変わると思っています。とりわけ日本人は追い込まれないとできない人種だと思っています(例:本来学習意欲の高い人間を採用するためのAO入試組が一般入試組より成績が低いとか)。その国民性を上手く活かして社会を形成すれば良かったと思うのですが、何事も自分ですすんでやることを是とする欧米的文化を中途半端に取り入れてしまったので、すすんでやる環境=やらなくても良い環境になってしまったのではと思います。
 しかしながら、すすんでやることを是とするという共通認識は日本人の中にも相当根付きました。そして、日本人が最もすすんでやっていることがオタク活動ではないのかと思うのです。無理やり話題をつなげたと言われそうなので、実例を挙げますと、先月高校の友人達と飲み会をしたのですが、たまたまコミケの話題になりました。そこで私が夏に本出したし、冬にも出すという話をすると「すごっ!」というかなり大きなリアクションが返って来ました。最近のオタク文化が大きく社会に受け入れられた原因はこれではないかと。つまり、本来は学業や仕事ですすんで何かをやっている人が脚光を浴びるべきなのに少数派すぎるせいか、どうも取り上げられず、手っ取り早いオタク文化に一生懸命な人が取り上げられると。

 偉そうなことを言っている私自身も、今大学で行っている自分の研究は卒業のためにやっていることは否定できません。オタク活動は一応他人から見れば凄いらしいので、できれば学業の方も前向きに取り組みたいという卒業前の決意でした。


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