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2011年ノーベル生理学賞の発表

2011年12月23日 23:35

 2011年もあと数日となりました。そろそろ今年を振り返る記事も必要と思いまして、今年のノーベル生理学賞を発表したいと思います。当然ですがこの賞は「ノーベル生理学・医学賞」とは一切関係ありません。


銅賞 『ゆるゆり』アッカリーン
 詳しくは冬コミの私の原稿を読んでいただきたいのですが、なぜ、今までサザエさん方式のアニメキャラがサザエさんループの1年間に初潮を迎える可能性に気が付かなかったのでしょうか? 『ゆるゆり』では登場人物の多さからまず誰かは作中で初潮を迎えると断言できます。それは誰か? もちろんアッカリーンでしょう。これまでの空気はこのための序章に過ぎなかったのです。見事な銅賞受賞、おめでとう、アッカリーン。


銀賞 『神様のメモ帳』アリス
 これまであらゆるアニメのキャラクターは文字通りキャラ付けのために、好きな食べ物というものが存在していました。その中でもアリスはドクターペッパーしか口にしたくない(かなりの部分で実践している)という、ぶっちぎりの偏食っぷりを発揮しました。それだけでなく睡眠時間も短く、部屋も年中冷房がかかっているという、アニメ史でも有数の不健康キャラなのです。アリスが女の子であるので、そこからは当然、生理が止まるのでは? という疑問を抱かずにはいられませんでした。むしろ止まってない方がおかしいレベルでしょう。
 アリスを見てペロペロとか言う奴は愚の骨頂。アリスの健康状態を気にするのが真のシンシってもんです。アニメのキャラも人間であり、健康が必要という発想を広めた功績により銀賞受賞です。


金賞 『異国迷路のクロワーゼ』湯音
 当然のように金賞をさらったのは湯音でした。え? 出来レース? ソ,ソンナコトナイデスヨ
 湯音の年齢が13歳というのは、現在の年齢からすると1人で外国に行って仕事するなんて大変だなぁという程度だけではなく、現在と当時を比較して初潮が来ている/来ていないに最も差が出る年齢なんですね。12歳でも14歳でもなく13歳に設定されたことに意図を感じずに生理を語ることなどできません。
 我々は舞台設定による生理状態の変化に常に気を配らなければならない。生理描写どころか、可能性としても生理が来ていないにも関わらず、金賞にふさわしい作品でした。


 今年は金賞・銀賞と生理が来ているのではなく、一見来ているように思えるが実は来ていない可能性の方が高いという点が受賞理由となる稀な年となりました。これからも慎重な姿勢でアニメのキャラの生理を捉えていきたいと思います。
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