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アニメキャラの学校は1段階引き上げるべき

2012年07月28日 17:09

 世の中の小中高校は夏休みに入りましたね。私もなんか最近体調がすぐれないと感じていたのですが、毎日通勤で中学校の前を通っているのに夏休みに入ってしまったので毎朝JCからエナジーを吸収できていないことが原因と判明したので早く9月になってほしいものです。


 さて、本日は学校やアニメキャラの年齢のお話です。今期は大人の女性が活躍しているという感じがしております。
 『人類は衰退しました』の主人公、最強の中原ボイスの「わたし」は学校を卒業した社会人(公務員)ですし、『じょしらく』はみんな落研ではなく職業落語家で、ビールを飲むシーンもありみんな成人女性です(一応きぐちゃんはビール飲んでなかったので未成年の可能性もありますが、あのキャラは5人の中で最年長な気がしてなりません)。さらに、何と言っても『夏雪ランデブー』の六花ちゃんはなんと30歳です。あとは、時代が違うので年齢は分かりませんが、『超訳百人一首』に至っては即座にベッドシーンが現れるなどこちらも大人なアニメとなってますね。
 もちろん過去に遡れば大人がメインで活躍する作品もたくさんあるでしょうが、オタクが見るようないわゆる深夜アニメのイメージとしては中高生が主人公でその周りに大人がいるという感覚が強かったです。ぱっと思いついたところでは『とらドラ!』のゆりちゃんや『アマガミ』の高橋先生といった先生キャラや『花咲くいろは』の巴さんとかですね。


 なぜ今まであまり成人女性が活躍するアニメがあまり多くなかったのかと考えた時に、アニメ中の高校生キャラは全体的に精神年齢というか中身は20歳前後くらいなのではないかという結論が出てきました。特に今期アニメで言うと『氷菓』ですね。
 現在カンヤ祭絶賛開催中の『氷菓』ですが、あの文化祭はどこから見ても大学の学園祭ですね。文化祭の期間が3日間もある、クラスの出し物より部活の出し物が多い、現金での売買が行われている、食べ物の扱いがフリーといった点がそうですね(私の高校の時は1日のみで、金券制度がしかれ、飲食やりたいところは家庭科室で調理して各教室まで運ばないとダメでしたね)。
 もちろん、現実の高校の文化祭を忠実にしたところで地味なのはもちろん分かっています。それならば登場人物を大学生にしてくれと思ってしまうわけです。アニメを見ていても、古典部4人を高校生、しかも高校1年生とみなすことはできないんですよね。みんな高1とは思えぬハイスペックですしね(クイズをかじった人間としてはさとしは一刻も早くクイズ研究会に入って全国めざして欲しいです)。

 日本人の“高校生”というものに対するあこがれが想像以上に根強いと感じました。「箸が転がっても可笑しい」とはよく言ったものですが、アニメのスタッフは全員大人なわけで、なかなか生の高校生の姿を投影できていない気がします。逆に言うと、そこを的確に表現できれば名作になれると言えるかもしれませんが、アニメ放送本数が多く、淘汰されるこの時代、しっかり大人を描くことが必要な時期が着ているんじゃないかなーと思っております。その点で、やはり『じょしらく』が落語部や落語研究会でなく、職業落語家なのは意義が大きいと感じています。
 
 私はアニメキャラが中学生なら実態は高校生、高校生なら実態は大学生と思いながらアニメを見ているので、そのギャップが埋まる日が来ればいいなと思いながらアニメを見ております。
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